米と氣とパワーの関係

わたしたち日本人の主食って何でしょう?

麺類や、パンとかありますが、基本的にはお米ですよね。
食事をすることを、「ご飯を食べる」とも言いますね。

日本人にとって
ご飯=食事 です。

とはいえ、1日3食ともお米のご飯を食べることは、
最近は少なくなっているかもしれません。

下手をすると3食ともパンとかハンバーガー、なんてことも あるかもしれません。

特に朝の忙しい時は、パンの方がすぐに食べられて食欲のあまりない
朝でも食パンの1枚や2枚は食べられます。

お米のご飯だと、まずお米を炊かなければなりません。
もっと言えば、お米をとぐ作業もあります。
(もっとも無洗米というのがありますし、
 ○トーのごはんというレンジでチンすればいいのもありますが。)

お米だと忙しい現代人にとっては、朝からごはんと味噌汁を用意するというのは
めんどうくさい、ですよね。
特に独身者にとっては。

なにはともあれ、現代の生活においてはお米のご飯を食べる、ということが
少なくなってきていると思います。

これは、戦後の食糧難の時代において、アメリカの余剰小麦の消費先として
日本を米離れにしていった政策とも関係があるのです。

学校給食にもパンが取り入れられ、パン食を奨励して、
お米のご飯を食べると太るし、バカになるなどと
それこそばかなキャンペーンをマスコミなどを通じて行ったのです。

もっとも、戦後の食料難の時に、アメリカの小麦のおかげで日本人の
飢えをしのげたのですから、これはこれで感謝しなければなりません。

しかし、アメリカ産の小麦の消費をのばすために
行ったキャンペーンがあまりにも功を奏したためお米の消費が減って しまいました。

お米に対する誤った知識を見直す必要があると思います。

お米のことを調べてみると、そこには秘められたパワーが
たくさんあり、日本人の食だけではなく文化、習慣、もっと言えば
DNAにも関係してくることがわかりました。

まずは、お米の栄養学的な分野からみていきたいと思います。

主な成分としては、

炭水化物76%、たんぱく質7%、脂質1%などです。
消化吸収率も98%と高く、意外と知られていないのですが、
たんぱく源としても優れているのです。

卵のたんぱく価を100とすると、精白米は81です。
牛肉(79)や大豆(70)よりも高い値なのです。

ごはんは、いわばたんぱく質の利用効率を高めるエネルギー源とも 言えるのです。

気力→気の力、

「気」は本来は「氣」と書き、「気」は当用漢字による略字です。
「氣」には、「米」の字があるでしょう。
「お米の文化は気のエネルギーの文化でもある」のだという人も
いるぐらいです。

お米はからだを動かすためのエネルギー源でもあるし、こころも動かすための
エネルギー源でもあるわけです。

わたしたちは、朝、パン食だと何だか腹持ちが悪くて力も入らないような感じが
しますが、たとえおにぎりひとつでも食べておくと腹持ちも良くて力が入るような
氣がするという経験があると思います。

このことからも正に「氣」は「米」に通じるのではないでしょうか?







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